Araba
宿主に電話しないといけないの、というと電話して場所の説明までしてくれピタとフムスがあるから待ってる間、食べて行きなさい、とお茶によばれる。
あー、アラブに来たなーと感じる瞬間だ。
道中実は教習車。宿主の職業。
20歳の女子大生たちと共に。パレスチナの美味しいものの話に花が咲く。
宿のママはお料理が上手で伝統的なパレスチナ料理を振舞ってくれた。
このヨーグルトも手作り。山羊と羊のおすそ分け。もちろんこのお家の。
女子大生も口にしていたこのごはん。
ペッパー、シナモン、アニスなどのスパイスが使われてる。
バレスティニアンホスピタリティーを感じる1日だった。